急げ! 堰止湖の解消

「岩手・宮城内陸地震」 この地震は 余震が続きますね。

そして 地震災害が一帯の土質とも関連して 土石流 土砂崩れ 更に『堰止湖』決壊の恐れ・・・。
終息ではなく 新たな災害の発生につながっているようです。

河北新報の記事http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1029/20080617_18.htm
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岩手・宮城内陸地震で崩落した土砂が河川をせき止める「土砂ダム」が16日現在、岩手、宮城の両県で、いずれも北上川水系の計14カ所に上っていることが分かった。道路の寸断で土砂の撤去作業が困難となっている上、梅雨入りを控えて決壊の恐れも日増しに高まる。東北地方整備局や地元自治体は、土石流の発生や周辺流域の水没に警戒を強めている。

 土砂ダムの発生個所は地図の通り。岩手県は一関市厳美町の磐井川に6カ所、奥州市胆沢区の尿前川に1カ所。宮城県は栗原市の迫川に5カ所、二迫川と三迫川に各1カ所。

 一関市厳美町市野々原地区の磐井川では、推定約11万立方メートルの土砂が流れ込み、幅約300メートル、高さ25―30メートルにわたって堆積(たいせき)した。流れが完全に遮断され、間近の民家や水田に迫るほど水位が上昇している。

 岩手県は16日、国交省に応急対応の支援を要請。「2次災害の恐れもあり、一刻も早い復旧が必要」(県砂防災害課)としている。

 宮城県は、土砂ダム決壊による土石流を食い止めるため、下流にある栗駒、荒砥沢、花山の各ダム湖の水位を通常より下げた。栗原市花山の迫川では行方不明者の捜索が続いており、河道を埋めた土砂の撤去は進んでいない。

以下略
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一関の市街地は北上川と磐井川が合流して 氾濫を繰り返してきた土地です。ようやく遊水地工事が完成したばかりなのに 梅雨や台風の季節を目前にしての この危険な災害要因は まさに爆弾を背負って暮らすようなもの。

堰止湖の土砂には夥しい倒木が混じっています。これらが流れ出したら 何処で どんなことが・・・。一刻も早く 専門家による方策をまとめて 対策に着手していただきたい。

もちろん 磐井川だけではないが 特に磐井川が急がれる!
時間が・・・・

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岩手・宮城内陸地震(1)

今朝 外が少し明るくなっていたようなので 4時頃でしょうか? ヘリコプターが北に向って飛んでいく音で目覚めました。

『岩手・宮城内陸地震』と名づけられた 昨日の朝の地震は この辺でも深度5強との発表でしたが 結構大きな横揺れを感じました。

丁度 コーヒーをお替りして カップを手に台所から居間に移動中のできごとでした。食器棚は避けてドアを掴み その大きな揺れを感じながら「これが宮城県沖地震? タテ揺れがないけど 北部地震(2003年)より揺れている?・・・」などと考えながら テレビを一旦消して・・・「小船のように揺れても」軽量住宅はミシミシしないことを再確認していました。というわけで 我が家の被害はゼロ。

その後テレビの報道をしばらく見て 震源地と各地の震度やインタビューなどから 一先ず安心して 気になっていた外の排水管の不具合を手直しして・・・10年前にソーラ業者のいい加減な仕事の後始末を終了しました。

午後に再びテレビのニュースを見て ビックリしました。

栗駒山麓で大変なことが・・・正確な場所は分かりませんが それでも土石流にのみこまれた「駒の湯温泉」は 昔一度泊まったことのある施設(改修前のことだが)・・・どうしてこんなことに?? 後から分かったのですが 旅館の脇を流れていた沢の対岸の崖が先に崩れて さらに沢の上流部の山で大規模な山崩れから 土石流が発生して流れ落ち 旅館脇の土砂にぶつかり 旅館の一帯を土砂の海にしながら 全てをのみこんでしまったのだと・・。

荒砥沢ダム上流部では 元の山並みが分からないほどの 崩落を見せて アスファルト道路もズタズタに寸断され 一たまりもなかった様子が映し出されています。急斜面の崩落ではなく 山々が形を全く別なものにしています。

震源地の岩手県胆沢ダム周辺 一関市厳美地区などでも がけ崩れや橋の崩落がアチコチで見られます。

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