正月らしく
この世界は 天地創造の神によって・・・人もまた神の意思によって生かされ・・・。勿論 正確に調べたものではありませんが 世界の多くの人々がそのように思っているらしい。
時々「聖書は世界で一番読まれている預言書です」と説明する方の訪問を受けます。予言や占いは 遊び的には楽しんでも 私の世界観では「お話」でしかない。
過酷な環境の下にあっては ゆっくりと地球の歴史など辿っている状況ではないのかも・・・。
この地球は48億年前の宇宙で起きた超新星爆発によって飛び散った物質が収縮して46億年前に誕生したそうです。誕生したといっても今のような姿ではありません。海の誕生は40億年前で 水の蒸発によって地球の冷却は急速に進み そして生命は38億年前に深海の火山噴火口付近で 硫化水素をエサに誕生したとか。『地球と生命の誕生と進化』に出会って とても興味深く 引き込まれてしまいました。
このような地球のドラマは あまりにもスケールの大きな時空の話ですが 地球温暖化とは何なのか 命の活動とは 少し冷静に考えるには とても貴重な話です。
今対策が急がれる地球温暖化とは 数億年前の生物の死骸である化石を 人類が豊かな生活を求めて掘削し 大量に 急激に 大気中へ温暖化ガスとして放出してきたことによるものなのです。温暖化ガスだけではなく 汚染物質の垂れ流しは 海の魚に蓄積されて再び食卓に戻ってきているのでは?
しかし 「人類は今更狩猟採集生活には戻れない」なら 知恵をだして脱化石燃料社会を作る他なさそうです。もしも このまま温暖化が進んでも 地球が破壊されると言う訳でも 生命が途絶える訳でもありません。温暖化防止は「美しい地球を守る」活動ではなく 豊かな生活を守るための行動に思えるのですが。







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