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壺の碑

日本の古典は勿論 文学などにも縁のない暮らしを続けてきました。
そんな訳で 時々通り過ぎる史跡などにも特別な思いは・・・希薄ですね。

それが あの有名な芭蕉の『奥の細道』とは 今は改修されて面影を見ることも難しい 岩切の・・・(近所と言えるかも)・・・七北田川から多賀城に至る 菅の生い茂る道・・・つい最近 片側2車線の新道が市川橋まで部分開通したとのことです。

あの 芭蕉が訪ねて「感動して涙した」という壺の碑付近も 大きく景観が変わる。今でも多賀城政庁跡地の景観は 分かりづらいものがありますが 益々その傾向が強くなるのか(それとも何か妙案でも)?

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碑を納める覆い堂

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大きく「西」の刻字 覆い堂の格子越しに写したのですが 碑が風雪の経過を感じさせないので意外です。芭蕉の涙は・・・当地に至る旅路の・・・ではなさそう。

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碑が示す「西」の方角には 泉ヶ岳が見えましたが 自動車道や高圧電線らで・・・かなり画像処理が必要みたいです。

碑の建っている場所は 政庁内の正門(南門)に近い位置。西の見晴らしの利くところから選ばれたのでしょうか?そもそも政庁がここに築かれた地勢上の訳なども知らないのですみません。 

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