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ポアンカレ予想

3月9日 NHKの再放送番組をみました。初回放送よりもその内容が理解できたとも思えませんが 印象に残りました。『ポアンカレ予想」は この課題に取り組んだ世界中の数学者が皆 数奇な足取りをとってしまうという。しかし遂に 若いロシアのペレリマン博士がこの難問を解いたのです。

そもそも この宇宙の謎を解くという課題が なぜ数学の???
今も物理学の・・・分かりません。

挑戦する数学者は皆 外見は人間ですが 頭の中はスーパーコンピュータを自在に操る奇術者のようです。映画の世界よりも不思議です。

忘れたくないので とりあげました。
 
 

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WBC

韓国チームとの決勝戦は なんと今大会5回目の対戦です。
普通なら「また お前さんか」と 緊張感も薄れるはずなのに 現実は違いました。

水回りの修理を頼まれていたので 姉のマンションを訪ねました。
静かです。
「よく覚えてくれてましたね。」物忘れの得意なカンタへの 何だろう?

「WBCは観なかったの?」
「さっきまで観てたけど 続きは明日かね?」
んっ
「いや 日本が5ー3で勝って 優勝したよ」
「えっ そうなの?」
「延長10回で イチロウが2塁打で出て さすがだったよ!」

普段あまりテレビも観ないし まして野球など知らない姉が WBCは応援していたのです。
しかし 延長戦というルールのことは知らず テレビを消してしまったようです。

そういえば「観ていられない!!」とハラハラして落ち着かない 80歳の義母・・・もおりました。
どうして野球というスポーツを 命懸けの戦闘見たいな場面に妄想するのか・・・どうもよく分からない年配者を身近にしたWBCでした。「愛国精神」ということ?戦前の愛国教育の名残り?

野球はスポーツです。よきライバルがあって盛り上がり 互いを認め合うものです。
「勝った!」だけではないのですよ 先輩!(姉と義母へ)
サッカーよりも落ち着いて 選手を褒められる自分を発見しました。

手こずりましたが 無事 水回りの部品交換を終えて お茶をしてきました。  

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水出し番茶

先日 姉から「顔の手入れに効果的だから」という訳で番茶をもらいました。
親切なのはありがたいが 普段に緑茶を楽しむ習慣がないので・・・・数日放置状態でした。

当然 このままでは「どうだった?」と聞かれても「あっ わすれていた!」ということになる・・・のが目に浮かぶのです。要するに 半信半疑なお試しには 面倒なことはしたくない!のですね。

そこで考え付いたのは 楽に「番茶効果を試す」ことです。


お湯を使わず 1.5ℓのペットボトルに「番茶」を適量サッサと投げ込み そして水道水をザーと流し込みます。
後は 1時間半ばかり放置してから 番茶の葉を漉して「水出し番茶」の出来上がりです。
2時間放置すると 茎の成分だろうか?香ばしい味と違うものが溶け出してきますから 放置時間は好みの時間を越えないことです。

番茶の効果は 実は 取り出した茶殻を使って 顔を湿らす?  ということなのですが「水出し番茶」をがぶ飲みする面白さが 今のところ勝っています。
「お茶のおいしい入れ方」は60~70℃のお湯らしいのですが こんな乱暴な楽しみ方もアリです。 

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1968年

今日 NHK総合テレビのアーカイブスで『加藤周一の残した言葉」という番組を はじめはよく分からないまま 途中は所々 断片的に耳にしました。加藤氏は昨年(2008年)12月に89歳で亡くなられています。生前に 体調不良で入院されるという直前に収録され 教育テレビのETVで放送されたという内容を土台にして その発言の真意を話し合うという構成でした。

加藤周一氏のことは ほとんど知らないままに(どこかで 誰かと入れ替わって・・・)


その加藤さんが入院直前の今年夏、「どうしても語りたいことがある」と病をおして、2日間インタビューに応じた。そのテーマは1968年であった。

今からちょうど40年前の1968年。激動が全世界を覆った。チェコの民主化運動「プラハの春」で幕を開け、パリ五月革命、シカゴ暴動、東大安田講堂の封鎖など、若者たちによる異議申し立てが世界中に広がった。


1968年といえば 40年も前の事ですから記憶力に自信のないカンタには「・・・・」だが 世界も日本も若者が「チェンジ!」を叫び 急進派とか過激派とか呼ばれながら 大いに議論し語った時代です。

日本の大学闘争の魁となった日大闘争を 私的にまとめられたページにも出会いました。「日大闘争というのは 政治や思想的な対立ではなく 大学の不正を正す行動だった。」それが全国的な大学闘争に連動していく・・・時代ですね。

アメリカでは 金融投機の破綻が相次ぎ「チェンジ!」を掲げた 黒人初の若い大統領が誕生しました。誰かが「百年に一度の危機」というのであれば「明治維新並の改革が必要だということじゃない?定額給付金で時間を費やす時ではない!」と言っていました。この国の政治は 国も地方も世界と乖離して 国盗りごっこに興じているご様子です。 

 

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