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LHCの事故から

今日のお昼 テレビから 中性子を使った実験施設「J-PARC」で期待される研究成果を 簡単に紹介していました。中性子は水をよく映し出すことができ 植物 人の細胞などでの水の様子がわかって 化粧品 医薬でも利用が期待できるそうです。

今朝の新聞には スイスとフランスの国境山中の地下に建造され 昨年試運転中にトラブルが発生して停止しているLHCの事故が報じられていました。巨大な施設で何があったのか? 事故現場の様子が写真で伝えられました。今回の原因は特定できたようですが 同様な不具合の自己検出システムが組込まれないと 何度も運転休止や被害の拡大を招くことになり 回避措置が必要でしょう。

ノーベル物理学賞を受賞した 南部・小林・益川氏らの研究である理論物理学は 紙と鉛筆があれば・・・できるとか。その理論の検証には とんでもない時間と技術開発が待たれました。

LHCは 物質の質量の起源を解くと期待されるヒッグス粒子の存在を確認する他 超対象粒子とか 人工的なブラックホールを作るとか 期待されているらしい。

これ以上紹介することすらとても・・・こちらを参考にしてください。

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遅くなったけど 冬水田んぼの取水

昨日 アサギマダラという蝶を追跡調査している活動をテレビで見ました。アサギマダラのことを知ったのはKさんという方が数年前に 栗駒山で写した写真からです。奄美・沖縄地方で孵化してから 数千キロをどのようにして東北まで移動してくるのか。それも 南下と北上は別世代で移動するのですから不思議です。

渡りといえば 宮城は白鳥やガンの飛来地です。くの字になって(雁行陣といいましたかね) 鳴き声もよく遠くまで聞こえ 冬の訪れを感じる光景です。(今年も 空を見上げて 冬支度)

今朝の地元紙にこんな記事が

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渡り鳥と農 共生 ふゆみずたんぼ取水開始 大崎
 ラムサール条約登録湿地になっている宮城県大崎市田尻の伸萠(しんぽう)地区で13日、冬期湛水(たんすい)田「ふゆみずたんぼ」の取水作業が始まり、渡り鳥と共生するコメ作りのシーズンが訪れた。

 無農薬、無化学肥料のコメ作りをする「伸萠ふゆみずたんぼ生産組合」(三浦孝一代表)の生産者10人が用水路からポンプで取水した。組合は今月上旬、水を引くためのパイプライン(総延長約3キロ)を敷設しており、生産者はパイプや畝からの漏水がないかを確認して回った。

 ことしは稲刈りの遅れから、取水時期が2週間ほど遅れた。約1週間ほどですべての田んぼに水が張られる。

 伸萠地区では3年後から圃場整備が始まる計画。整備を機に現在点在している約22ヘクタールの「ふゆみずたんぼ」が集約される。武田英一さん(42)は「整備が進めば取水などの作業が軽減される。課題を一つ一つクリアしながら良いコメ作りをしたい」と話した。
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人間も渡り鳥も もちろんその他の生き物達も 必ず何処かでバランス(共生)しているんです。人間だけの食料危機ではなく この地球の共生者として元気に頑張りましょう。

ところで この記事中にもある圃場整備事業ですが コンクリートブロックを積んで用水路を築く姿を見かけました。(記事とは別地区) 農地の姿というのは 将来ズーッとそのままであり続けるものではありません。栽培作物や栽培技術の変化に対応しなければなりません。

他所から 砕石やセメントのような街中構造物みたいなものを搬入すると 再活用 再整備の際には障害になるのではないかと思います。それだけではなく コンクリートで固められた水路に 多様な生態系が期待できないのは知られていると・・・何処か 変ではないですか? と土木作業を野次馬根性で眺めてしまいました。


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北上川河口付近と長面浦

北上川の河口付近に 『長面浦』という太平洋と狭い水路でつながる水面1.4km^2の海跡湖があります。ありますといっても実際に見たことも 触れたこともないのですが テレビの地元紹介で初めてその存在を知りました。

北上川河口付近は 国内最大規模の葭原 その葦を材料とする茅葺職人さんなど 関心はありますが「未だ見ぬ世界」です。そんな時にテレビで放送された長面浦は 全く予備知識もない風景でした。

この海跡湖(かいせきこ)という呼び方も知りませんでした。牡蠣養殖や焼きはぜが知られているようです。


カンタの文章力では 未だ見ぬ世界を伝えることの難しさにぶつかって 中断していました。今日 石巻の簡単な作業を終えてから 足を延ばしてみました。

岩手県北を源流として 盛岡の市内では 駅前を流れて雫石川や中津川と合流し 岩手の主要な町を流れ 多くの支流と合流して流れる北上川。その北上川は 柳津大橋のところで2本の流れになります。一つは石巻湾に注ぐ旧北上川 もう一つは追波湾へ注ぐ北上川(新北上川とは呼んでいない)です。

今回気になった 長面浦は追波湾に注ぐ北上川の本流河口付近で 出かけた記憶がありません。
石巻市内からR45号線を北上して 飯野川橋の手前で北上川の右岸堤防上を進みます。
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河口から13Km地点右岸の葦の群生 川面がここからは僅かに見えるだけです。

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長面浦です。防潮堤が周囲をぐるりと・・・。狭い海面の向こうが太平洋。牡蠣の加工場もありましたが 河口探しに夢中で・・・過ぎてから悔やんでいました。長面浦側から河口は望めないので R398号線に架かる新北上大橋まで戻ってそこを渡り 左岸を河口に向いました。

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左岸R398 追波湾から眺めた河口です。砂地に黒い粒が多く混じって 斑に広がっています。写真を見る限り荒涼とした雰囲気ですが・・・少し川を上ると延々と葦原が広がって 北上川河口の風景を見せてくれます。
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広く茅葺仕事を手がけている企業とかも・・・そこまで踏み込めずに今回は帰路に(ベガルタの入れ替え戦が気になっていましたが それはナイターだったのです) 

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地球生命の誕生実験

カンタの誕生は数十年前のことですが ここでいう生命の誕生とはまるで違う話です。

宇宙とか天文には 今もそれ程深い関心があるわけではありません。
視力に自信がなく 星の名前を覚えることもできなかったのが 無関心の理由だと自分で片づけてきました。

それが今頃になって 水の話から脱線しながら 「宇宙の誕生 地球の誕生から今まで・・・」などと つまみ食い的に関心を向けているのです。

先日 朝刊にカラーイメージ写真を添えて「隕石の衝突で地球の生命誕生か・・・」(リンク先は朝刊記事ではありません)とあったのです。
その記事を読むまで 地球の生命は「38億年前ごろ 深海の噴気孔付近で原始生命体が誕生した」という説で理解していました。深海は 高圧で光も届かない世界から・・・少しずつ増殖して・・・

今回の実験から 夥しい隕石の衝突で 原始海には生命誕生の基になるスープができたのだとも思えるし 隕石の衝突の中のどれかが生命誕生に直結したのかも・・・などと妄想してみました。
 

  

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松かさ風鈴 in 松島

「伝統工芸品 宮城県名産 松かさ風鈴」を探して 製造元のHPから 松島海岸通りのみやげ物店「尾張屋」さんを訪ねました。

先に登米を訪ねて知った思わぬ話やらで できるだけ早く松島も訪ねることにしました。
平日ということで それ程の混雑はなく風鈴を飾っている店を数件覗きましたが 岩手の南部風鈴でしょうか。すぐに「尾張屋」さんは見つかりましたが そこにも・・・いや飾ってありました。

飾り(樹脂製の松葉)のついていない風鈴だけのタイプをお願いしました。
店の奥から 箱入りの品物を2個もってきた女将さんが「聴いてみますか?」といってくれたので「是非!」と

この松かさ風鈴は 個々に形状が違い 音色も違います。箱入りのままでは・・・何も分からずに手にすることになります。

手数をかけて申し訳ないと思いつつ しっかり確認できました。(2つは まるで違います)

ようやく入手できて ホッとしました。宮城の伝統品によろしく!


近くの瑞巌寺と五大堂だけ散策して来ました。
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発芽玄米と無農薬栽培

10月末の頃から ヒョンナことからご飯を白米から玄米に そして発芽玄米+白米の混合炊きに至っております。

長年ご飯を食べてきたのに マジマジと米粒を眺めるのは・・・当然のことながら 玄米の発芽状態を観察することになったからです。芽の出てくるところが 胚芽と呼ばれるところ。そして この胚芽に栄養素が集まっているのだそうです。

発芽玄米普及プロジェクトという団体の説明を参照してください。栄養価 旨み 食べやすさなど 白米や玄米に較べても優れています。

「発芽玄米とギャバについて」という解説も見つかりました。脳の記憶能力や抗がん作用・・・

さて この発芽玄米を作るには 無農薬栽培米であることと 高温乾燥処理をしない生きている玄米であることが条件のようです。生きている玄米でなければ発芽しないでしょうから 熱風乾燥処理によるダメージはできるだけ避ける必要があります。

また 発芽玄米は無農薬栽培米で作る事と言うのは?

まぁ 健康志向の人は 農薬を使用することに強い抵抗を覚えると思うのです。選択できるのであれば 当然「無農薬栽培米」ということでしょうか。できるだけ危険なものは 体内に蓄積したくないですから・・・。

もう一つの理由は「残留農薬は米の表皮(糠)や胚芽に含まれやすい」からだそうです。
白米として食べる際には 気にしてこなかったこと(安全な食品として流通している訳ですから)も 新たな食べ方で見直してみることもできました。

発芽玄米ご飯を常食にして 改めて米の生い立ちやら 性格などが気になり始めたこの頃です。

安くておいしい発芽玄米は 自分で作るのが一番!


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松かさ風鈴

少し前から 県北の登米市登米(とめしとよま)を訪ねようと思ってました。あくまでも フラリ気分ののった時に なのですが 今日は途中で方向転換して向いました。

途中で進路変更すると デタラメなルートを走ることに・・・今回も その通りになりました。

三陸自動車道の工事が進められています。目の前に大きな土盛りが 将来は車の走行音に そんな民家を目にしてしまいました。

登米の街中で観光物産センター「遠山の里」に立ち寄り 目的の「松かさ風鈴」を探しましたが 見つかりません。季節外れなので・・・止むを得ませんね。

前回訪ねた時に 外から写真を撮っただけで通り過ぎた だんごやさんに入ってみました。前回の写真と見比べると茅葺屋根が葺き替えられていました。
Toyoma081201_001Toyoma081201_002中は かわいいという表現が似合うお店でした。だんごは「とよまだんご」というのだそうです。飲み物付の2串だんごセットをペロリ。380円でした。
間もなく 家族連れのお客さんが入ってきたので 女将さんとの話も途中で・・・ごちそうさまでした。


再び 目的の品物を探して・・・数年前に 買い求めた所にいけば・・・と言うことで「旧水沢県庁舎」の復元建物施設(現歴史資料館?)を訪ねました。

受付の女性によると「現在は置いていません。製作していた方が・・・」どうも製作が途絶えているような話です。いつの間にか貴重品になっていたのですね。近くの「えびきやさん」という店屋さんを紹介していただきました。歩いてすぐのようなので 早速向いました。

そこは歴史のある味噌屋さんでした。看板には 創業天保四年『海老喜』と・・・店内には「創業百七十年記念みそ」が並び・・・突然訪ねて・・・やっと店の女将さん(だと思います)に 松かさ風鈴を探して訪ねてきたことを告げると こちらでも今は置いていないとのことでした。

松かさ風鈴を知った経緯は「サザエさんで採り上げた 登米に風鈴があるというのは間違いでは?」と思って調べたのがキッカケで・・・「そのサザエさんの カツオ君がいたずらで乗ってしまったというトラックは 当店の配達車が・・・」窓のところにモデルになった建物など描かれていました。

どうも 事前に何も調べていないので 展開に老化したカンタの脳ミソが 人見知り状態でついていけません。こういうときに 助手がいたら少しは余裕も・・・と ないものねだりしてしまいます。

また 別な目的で また出直すことにします。

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