« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

小春日和な一日

天候に恵まれた29日 周辺を散策してみました。(と言っても 車で ですが)

先ず 我が家から直線にすれば 僅か○Kmですが実際はぐるりと迂回すると 小さなダム湖があります。駐車するスペースがあったので近づいてみました。

この時期 貯水量は少なく 水面の色が汚れた色合いでガッカリしました。洪水対策や農業用水向けのダムだろうから・・・ところが 帰宅してから調べると「町水道へ 一日当り2000㎥供給している」のだそうで ドキッとしました。Sonozeki081129_01
Sonozeki081129_02
Sonozeki081129_03
流入水量が少ないのと 周辺のゴルフ施設や産廃処分場など 何となく不安を覚える取水施設です。

次に 隣町の道路沿いに「縁の里」とかいう看板を見かけていました。それが どんな施設なのか まるで想像もつかないので気になっていたのですが それもそのときだけで・・・いつの間にか何年も経過して・・・。

看板の案内に沿って走ると 狭い道に矢印が・・・山の中で行き止まり?(今回も途中で折り返してしまいました)
本当に 何の施設なのか (例えば 貸し農園とか食事所を思わせる表現があれば助かったのですが・・・結局分かる人にだけ通じる案内標識でした。)

そのままナビの案内で道を先に進むと 人里離れた静かな農家の庭先を抜けて 畑の中を進むと・・・段々道幅が狭くなり Y字路に出たのでナビの示す方向へ(一方は林道のようです) しかしこの道も舗装されない山道で 頂上付近で一台の乗用車が停まっていましたが・・・そのまま下っていくと元来た県道に抜けられるようなのですが しかし狭い急な砂利道は雨水の流れでV字にえぐられ・・・脱輪しないようハラハラの連続で・・・やっと県道に抜け振り返ると とんでもない道を走ってきたのが分かりました。

それでも めげないで走ったのは 陽気のせいですね。
次は 海岸線を眺めてみようと 塩竃を抜けて七ヶ浜へ。

狭い海沿いの道を進むと 小さな入り江がありました。小さな漁船が数隻係留されている静かなところです。Sitigahama081129_01


更に進むと「松島4大観所 多聞山」の案内があったので立寄りました。
高台なので駐車場からも 左に塩竃の港が一望でき 更に毘沙門堂からの眺めが良いとあり先に階段を進みました。
Sitigahama081129_02_2

Sitigahama081129_04

右手に 遠くからも見える二本の煙突が目印の 仙台火力発電所。ここで間近に眺めると 風光明媚な光景も・・・施設は改修中?Sitigahama081129_06

   
ついでに 海水浴でにぎわう菖蒲田浜で 静に波の音を・・・座禅を組むとこんな風に・・・自分の雑念を感じてしまいました。Sitigahama081129_08


今回も デジカメを忘れ バッグを忘れての外出でした。そんな訳で 写真は携帯で写したものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

給湯器が初故障

20年間 無事故というのか 故障知らずで働き続けてきた屋外ガス給湯器ですが 昨日の夜 遂にエラーを発してしまいました。

夏からお風呂はシャワー主体で 浴槽の中でもシャワーだけで頭から体まで洗うようにしてきました。節約目的ですが 節水とガスの消費量も大分違っていました。

しかし ソロソロ温かいお風呂に浸って ゆっくりしたいと思い 追い炊き回路側の洗浄(炭酸ナトリュウム粉末を溶かして循環洗浄)をしたりして準備していました。そして 昨晩 給湯器の自動お湯張りと追い炊き機能で 温かいお風呂に・・・。


ところが入浴しようとした時 リモコンに「P]が点滅していて・・・温い! 追い炊きスイッチを手動で何度か押してみたのですが 循環ポンプが5~6秒動いて「P」が点滅。やむなく追い炊きを諦めて 高温湯を差し湯して何とか久しぶりの湯船に・・・やはりノンビリできませんでした。掃除で発生した汚れが・・・などと考え 修理代も(「部品はありません」と言われるだろうね・・・)


今朝 給湯器のカバーを開けて 故障原因を探しました。取扱説明書には詳しいことは書いていないと(決め付けたのか 探すのをサボったのか) 思っていましたので いきなりカバーを外して動作を確認しました。それでも 内部を見ながらだと 分かりやすいですね。それに 外したカバーの裏側には回路図が貼り付けてありました。マイコン内部は分かりませんが それでも役に立ちます。

先ず「P]のエラー内容が 「追い炊き回路 排気ファン系故障」とあります。そこで 排気ファンの動作を確認すると 正常に動作します。(すぐに Pが表示されて停まりましたが) これで分かりました。排気ファンの動作を確認するための負圧スイッチの動作不良でした。このスイッチを一時解除して「P]の出ないことも確認できました。この手の「差圧スイッチ」なら同等品が容易に入手できます。(「製造中止です」はないので安心しました。)


追い炊き回路の熱交換部は効率悪そう! できるだけ追い炊きは使わないような使い方を心がけることにします。
今回 はじめて我が家の給湯器のカバーを外して 内部を眺めました。それにしても よく働いてくれています。

| | コメント (0)

アメリカという国

4年に一度の新大統領選で 当初は誰も予想できなかったであろう若い黒人候補が選出されました。その名は「バラク・フセイン・オバマJr」です。

長いながい選挙戦がスタートした時点での民主党の有力候補は 前大統領夫人時代から名前を知られた 史上初の女性大統領を目指す ヒラリ-・クリントン上院議員でした。それが段々オバマ候補と接戦を演じることになり 遂に逆転したのは・・・。

無名な候補に思われたオバマ氏だが 当初は若者達による熱烈な支持が印象的だったけど それがどうして圧勝にまでなったのでしょう?他の候補の既成政策に未来を見ることができなかったためだろうか? それでも若者達の支持だけでは 選挙戦の終盤まで戦えなかったと思います。では 何が?

オバマ氏が共和党のマケイン候補を世論調査ではっきりとリードしたのは 大手投資銀行リーマンブラザースの破綻から噴出した金融恐慌の流れであったといわれる。現ブッシュ政権は「経済に口を出さない」方針を取り続けようとしたようだが 自由主義経済といいながらマネーゲームを放置してきた責任は重いのです。

下院が一度否決した銀行の救済策は 選挙間近にして「選挙民の理解を得られない」ためという。金融の専門家や被害をまともに被っているヨーロッパなどでは アメリカ下院をだらしないと腹を立てたでしょうが・・・巨額な税金を使われる納税者の立場では・・・苦しい選択です。

デタラメなマネーゲームを見過ごしてきたブッシュ政権が 金融システムの破綻を最小限に押さえ込もうと必死になるのは当然ですが 当時まだ民主党の候補に過ぎないオバマ氏が この国民に負担を強いるような救済法の成立だが この法律は是非必要だと訴えています。目先の政略ではなく 冷静な判断を持ち合わせていることをうかがい知りました。

これからアメリカがどんな歩みをするかなど 知る由もありません。この選挙戦中 オバマ氏は演説で アメリカにおける白人と黒人の差別撤廃 公民権運動のリーダであったキング牧師の言葉を盛んに引用したそうです。

先日NHKの「そのとき歴史は動いた 342回 I Have a Dream」という番組でも キング牧師がインド独立の父ガンジーから学んだ 非暴力運動の精神を紹介していました。これまで キング牧師の活動を全く知らない訳でもないはずですが 新大統領の誕生(就任前だが)という現実の中で 改めて「アメリカの良心」が生きていたのを見たように思います。

日本語だけでいっぱいなカンタには 「I have a dream」の歴史的な演説内容がわかりません。(こんな時だけ 残念!な気分。 ABBAの歌もいいですね。)
当時はカンタも若かった・・・。
若いけど 優秀で「軸足」のぶれない新大統領に ワクワクするような希望を感じますね。

日本はサブプライムの被害を欧米ほど被っていないそうですが だから今 何ができるのか 必要な役割を演じてもらいたいです。もちろん 外需依存体質である以上 時差はあっても現場まで及ぶでしょう。常に経済活動の現場では 弱い立場の側に負担が強いられるのです。

政治の役割は 国民の暮らしを守ることです。


     

| | コメント (0)

筆甫の再訪

いつものことながら 陽気に誘われて筆甫を訪ねてみたくなりました。竹酢液も補充しないと・・・窓を開けないと暑いくらいの車内です。

清流沿いに蕎麦屋さんがあったはずなので 少し我慢して・・・ところが平日は予約制との看板が・・・諦めて前回訪ねた『森のレストラン』を目指しました。

お店の庭先に車を停めると 店のほうから小さなワンちゃんが 尻尾を振りながら走ってきました。言葉を発しませんが 歓迎されていることは間違いありません。ワンちゃんの先導で店内に(でも 玄関からは入らないように・・・躾がなされているようです)

昼時からずれていたようで 店内には我々だけです。
メニューから「あぐだもぐだカレー」が気になりました。「どんなカレーですか?」と質問すると 若いスタッフさんが説明してくれました。
「お肉を使わずに 季節の野菜中心に 豆なども入っているカレーです。」ということなので これに決定です。
漬物(ヤーコンの漬物と・・・) 野菜のスープもついて カレーも香りがヘルシーでおいしかったです。

ところでネーミングの「あぐだもぐだ」が分かりません。これもスタッフさんが丁寧に教えてくれました。
「この辺の方言で 何でもかんでもとか ごちゃ混ぜみたいな意味です。きれいな言葉ではありませんね。」

店内に竹酢液が並べられていましたが ここまで来たのですから工房で求めようとしたのですが「工房は留守では・・・やはり留守ですね~」と教えてくださいました。先にレストランに立寄ってラッキーでした。

ご馳走様を言って ワンちゃんともバイバイして・・・お別れして車を走らせると「ワンワン・・・」なんと!急いで道路まで後を追って走ってきたようです。車を停めて暫く手を振って・・・1歳の女の子だそうですが 可愛いミニチュアダックスフンドの○○チャンでした。

もっとゆっくりしたかったのですが 思いつきのお出かけなので 今回もバタバタ・・・Hippo081106_004

写真は 途中の河原に広がるキャンプ場です。  

| | コメント (0)

玄米から 発芽玄米に(2)

水に浸してから5時間後に玄米を引き揚げたら 250gになっていました。250/200=1.25倍になった訳です。
ざるに入れて 乾燥しないように濡れたふきんを上から被せて 40時間待ちました。途中2回水に浸して乾燥から守りましたが そのときに胚芽を観察しても微妙な変化は・・・翌々朝に3合の白米(7分つき)に混ぜて炊きました。

少し早すぎたのかも知れませんが 炊き上がりは食べられる程度になっていましたので とりあえず成功です。食べた感想は「玄米100%のほうが○ 発芽米は再トライの余地あり」です。今回の初発芽玄米ご飯は 発芽不足だったように思います。Genmai081101_003

Genmai081101_004


できれば 1日で発芽米ができるような技を習得できるといいですね。面倒なことは継続できないと分かっていますので ぬるま湯で保温ができる工夫が必要です。

| | コメント (1)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »