玄米から 発芽玄米に(1)
先日 知り合いから昨年産のひとめぼれ玄米を別けてもらいました。
玄米をジックリ観察するのも初体験です。
改めて 玄米を眺めると 稲の種であり発芽するためのものであると知らされます。籾の殻は除かれていますが 芽を出す胚はしっかりついています。
二日前 初めて玄米ご飯に挑戦してみました。ゴワゴワしたりするのは嫌なので 少々柔らかくなるように炊きました。結果は 初回にしては満足できるものでした。再チャレンジしてコツを覚えたいと思っています。
さて 暫く前に 鶏の「有精卵」を扱っている方に「有精卵であることの意味は?」と訪ねると「抱卵して雛が生まれるか 腐るかの違いです。」と答えが返ってきました。栄養の違いとかはなく それが自然だから・・・。体の大きい雄鶏に餌をあげて・・・自然と経営効率は一致しないものだと感じた次第。
玄米にも 発芽玄米というものが・・・名前だけでどんなものか関心も抱かずにきましたが ようやく今頃になって初めて調べてみることにしました。
そして とりあえず分かったのは
1. 難しい作業ではないこと。
2. 発芽玄米は 消化しやすく おいしいらしい。
3. 発芽しない玄米もある。
特に3の項目が気になりました。収穫してすぐに乾燥するわけですが コンバインで刈り取った籾は カントリーエレベータに運ばれて乾燥します。この時 温風を吹き込んで強制乾燥するので 高温によって種が死んでしまうこともあるようです。普通は精米して食べるので特に問題にはなりませんが 発芽させようとする時には・・・これでは時間の無駄です。
知り合いの玄米は棒掛けで自然乾燥したらしいのですが・・・。

早速 知り合いから別けてもらった玄米で発芽するか 実験開始です。
200gの玄米を磁気活水(MG+JK3+JK4)に浸しました。水温は15.9℃なので 発芽には適温ではなさそうですが このまま様子を見ます。室温も17~18℃なので 水温変化もなさそうです。



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