« 加瀬沼 | トップページ | 隠れスポット »

廃棄物の行方

先日夢メッセで『エコプロダクツ2007東北』に出展されていた 廃蛍光管リサイクルで説明を聞いたおかげか 今朝の地元新聞の「大手蛍光灯メーカが事業所向けにリースしている棒形蛍光灯のガラス管をリサイクル再資源化する」との小さな記事に気づきました。

蛍光灯は照明効率は高いのですが ガラス管内には水銀が封入されており 無造作に割って棄てるのは危険です。40Wの直管に約10mg含まれているそうで 廃蛍光管の安全に管理された再資源化システムが順調に稼動することを願います。廃ガラスは高級ガラスとして生まれ変わる道があるようです。

展示会でいただいた資料のリサイクル工場に電話して聞くと「家庭用は市町村の回収に従ってください。事業所からの排出に関しては○○契約・・登録して・・・」との説明で 近いうちに出かけて詳しく教わるつもりです。

もう一つ「ブラウン管テレビのリサイクル再資源化が危機」との記事も数日前に読みました。
家電リサイクル法で 新規製品にはリサイクル資源を55%以上使用することが義務付けられているが ブラウン管テレビの国内生産がなくなり 回収したブラウン管テレビや中でもブラウン管の行き場がなくなった のだそうです。

ブラウン管ガラスには有害な鉛が含まれていて 溶かしたりしても何処にも転用できない。利益を享受した「消費者・メーカ・国」に最終処分の責任がまわっていくのは・・・。「事前にテレビには最終処分の責任が回ってきます」とでも説明されていれば・・・これは騙しだ!

電気も「地球温暖化対策のためには 二酸化炭素を排出しない原子力発電の推進が国是である」と言われ「何万年も管理しなければならない核のゴミはたらい回し」で 原発を作り余剰な深夜電力をECOといって販売しているのはブラウン管の比ではないとおもいますね。

原発の近くで危険性や風評被害を迷惑料としてお金で解決しようとしています。その解決金は何万とか何億年後の子孫にも・・・人類はその前に・・・地球も・・・そういう計算まで・・・失礼しました。 

|

« 加瀬沼 | トップページ | 隠れスポット »

家事と環境」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。ピザテンフォーのyutakarlsonです。ゴミの行き着く先を考えると、少しでも減らす努力をすべきと思います。ピザテンフォーでは紙のピザボックスそのものを、なくす運動を展開中です。詳しくは、私のブログをご覧になってください。
紙のピザボックスは、捨てるときも、大変だと思います。長い間用いてきましたが、最近の環境問題のことを考えると看過できない問題でした。
ピザテンフォー全店で、紙のピザボックスをなくしたとすると、年間500トン以上のCO2削減効果があります。

投稿: yutakarlson | 2007/10/18 14:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 加瀬沼 | トップページ | 隠れスポット »